時代を映す歌


香港空港で展示していました。
作者の名前を記録するのを忘れました。もうしわけありません。
時代が後戻りしているような気がします。集団的自衛権とは戦争へ向かう道だと言われています。

平和な日本、戦争を放棄したはずの日本が、戦意をあおるニュースや解説などであやまった方向へと導かれているような気がします。

そんな時代に抵抗した庶民の歌がありました。

よさこい
のんき節
すーちゃん節
ノーエ節
デカンショ節
十九の春
ストトン節
ああわからない
東京節
ダイナマイト節






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